2016年8月5日金曜日

P.M.Bについて.~フェルデンクライスメソッドと何が違うの?~


P.M.Bについて~フェルデンクライスメソッドと何が違うの?~


私にアクセスするP.M.B


”全ての骨は自分の中心に向かっている”

私が自分のことを身体探索家と称し

身体探索をはじめ5年、

今、はっきりとわかったことだ。


見せるための物など、

誰かのためのものなど、

何一つない


見事に、

自分の中心に

この世界を取り込むためにある。

その素晴らしさ!!


そこで感情が生まれる。

感情は思考をつくる。


けれど、

言葉にもできない感情、思考を

持ち続けることは難しい。


だから言葉にあてはめる。

その事はイコール

なんとも淡い、自分だけの感じを

誰かの

または

過去の感情、思考に

あわせていくことになってしまい

時には、自分をなくし

どこかの誰かに

自分を明け渡すこととなってしまう。


そうならないために

様々なアートがある。


でも、アートにもできない

消えてしまいそうな

そんな淡いものなど

この世界では

何の価値もないように思われている。


だって、

言葉もなく、

形もなければ

誰とも共有できない

















でも、そこに”ワ。タ。シ。”がいる


その”ワ。タ。シ。”に

どうやってアクセスするか

それがこのP.M.Bメソッドだと思う。


自分につながる方法

自分の身体を感じていく

自分のカラダに起こっている事を

理解していく

自分のカラダに起こった事を知っていく



そこから生まれる思考、感情のなかに

かすかだけれど、

自分の自分にしかない、

何かがある気がする。


そのはてに、

人類の偉大な発見

偉大な創造があったのではないかな?


私は頭があまりよくないので

本当に残念だけれど

アインシュタインの舌を出している

写真の意味がわかってしまった

(間違ってるかもしれませんが)


少なくとも、昔感じたような

世の中に対しての、なにかや

ジョークでない事が

今はわかる。


身体の事をつきつめると、

そうなってしまう、のだ。


それはとっても面白い体験だった。

















そんな事が感じられてしまう

私のワークを

Physical method for beingと

名付けたのは1年前。


そして、この8月7日

ヴィーナスラインエロスワークでご一緒し

踊ることが大好きな

”えるぅか”さんからのお声掛けで

原宿ルハニスタジオにて

ダンサーの方にも

このワークを知ってもらえるよう

WSを開催する事となった。

”I'm butterfly of my own"~基礎ポジションからの変容~


そこで”えるぅか”さんから質問が来た

フェルデンクライスメソッドと、どう違うの


”ねえフェルデンクライスメソッドと、

 どう違うの?

 私の中では、フェルデンクライスメソッドは

 部分から全体にいく、って感じで

 YUMIKOさんの場合

 全体から部分って感じなんだけど・・・”


よく聞いてくれました。


私は本当に

フェルデンクライスメソッドが大好き。


でも人智学と出会って

もしかしたら

フェルデンクライスも

そう思ってたのかもしれないけど

身体に対する根本的な考えが

人智学のほうが深い、

と思いました。


または、

人智学は、そこを明確にしている。


そして、そこが明確でない限り

今、私達が抱えている

いろんな身体の問題は

解決しないような気がしました。


そことは何か?


それはまさしく

”なぜ、私たちは生きているか?”

”なぜ、私たちの身体がこういう形で

 こういう骨格を持ち、ここにあるのか?”

という霊的な部分です。


シュタイナーの身体観は

その霊的な部分まで

身体の各機能と対応させ

明確にしているのです。


だから、私のワークは

私なりに人智学の考えに基づき

構築されているし、

そのことを、

とても大切に皆さんにお話しします。




でも、まだまだ、

そのことの、本当の大切さが

皆さんの中に”当たり前”になることの

難しさを感じています。


それが、それぞれの方の身体の中に

”問題”となってあらわれています。


それを解決するのに

私の中では

シュタイナーが提唱し、

実践されているあらゆるものより

まずは、

フェルデンクライスの方法論が

とても有効だと、思っています。


なぜか?

それは、意識と身体をつなぐには

フェルデンクライスメソッドの方法論は

本当に素晴らしいからです。


私は、自分のできる範囲でしか

フェルデンクライスメソッドを

学んでいないので

それがすべてかどうかはわかりませんが

私の中のフェルデンクライスメッソドで

大切な事は

膨大なワークがある中で

たったひとつ。


できる限り

身体に負担のない状態で

自分が身体に指令を出す。

そして

できる限り

目に見えるか見えないかの動きで

それをやろうとする。

すると、

身体本来が持っている本能的な動き、が

生まれる。

それはとても機能的な動きで

考え、意識、と全身を連動させる。


いい動きは”広がり”があり”永遠”がある


そこにつきます。



けれど、そこには限界がある気がしました。


フェルデンクライスメソッドは

そのワークの特質から、

その結果は、本人に任されています。


だから、受けてが

受け取れる分しか受け取れない。

その中で改善を目指している。


それじゃ、私のような

本来が不器用なものは

不器用なりの勘違いの

身体の理解しか生みだせない。


それじゃ、

やっぱ不器用な人は不器用なままじゃんか、とか


今、ここにきて

なんと長い間、カラダの事だけでなく

多くのことを勘違いしていたんだろう。。。

っと実感しています。


フェルデンクライスメソッドも

また逆に

人智学が提案する身体、感覚に関する

あらゆるものも、

その結果、受け止め方、学び、改善は

その人に任されています。


このMETHODも

もちろん、

最終的にはそうなるのですが、

このMETHODには

いい身体の状態として

その目的を

”身体の中にまっすぐな息の通り道をつくる”

と、はっきりと決めたことから

そうできている時と

できない時、というふうに

結果に答えがあり、

結果が本人任せでなくなった事。

にあります。


そしてワークとして

個人個人の様子を見ながら

それを改善するワークを

こちらが明確に提案できること


大切な特徴です。


なぜ、それができるか?


それは、私こと、良久結実子が

身体に関して

あまりにもできの悪い

問題だらけの身体だったので

それを改善するワークを

みつけるしかなかったからです。


みなさんが、

いろんな形のものの、

いろんな場面で

ご自身のカラダや心、思考の

問題点を、

もっとこうすればいいんだよ、

とクリアにしてもらうことは

よくあると思います。


でも、だから、こうしてみて

ほら、こうすれば変わるでしょ、

と伝えられる人は

ほとんどいない。


私はそれができる。


そこが、このMETHODの大きな特徴です。


そして、そうしながら自分で

”自分改善”にとりくんできたから。

私が体験しなかったような問題点も

身体の事なら、

ワークとして思いつけるのです。


そして、もうひとつ

フェルデンクライスメソッドや

この世界にあるあらゆるもの、と

このMETHODの違いは

”この世界と自分とのかかわり”から

身体をみ、ワークが組み立てられている事

にあります。


だから、このMETHODの目的に

身体が柔らかくなったり

いい筋肉が育まれること、が

設定されてはいません。


上記の事は結果として

そうなるけれど、

それは二次的な結果で

私にしてみたら、

ちゃんとしてればそうなる、

ぐらいの認識。


それよりもっと大切なのは

あなたがこの世界とかかわるとき

あなたの身体に何が起こり

どんな風にカラダを使っているか、です。



だって、そこにあなたの

この世界に対する

考え方があり、

その考えが

身体の位置を決め

身体の使い方が生まれ

それがあなたの次の人生を作り

その人生が次の身体を作っていく、からです。


だから、変えなければいけないのは

あなたの

”この世界に対する考え方であり、思い方”

なのです。



でも考え方を変えるのは

簡単ではありません。

そこを変えるワークをしているのです。


あなたの考え方を変えてしまう、

または、変わらざるを得ない

身体のワークを・・・


もちろんそれは

受けられる方も認識されます。


どうして

そんなワークが必要かと思ったのか?

または

ただ例えはよくないかもしれないけれど

ただ、フェルデンクライスメソッドをする

ただヨガをする、ということが

あまり意味はないな、と思ったのか

それは

私が自分の音痴をなおす、ことを

身体探索の目標に設定したからです。


あのね、ある時気づいたの

どんなにフェルデンクライスメソッドで

身体がつながっても

ヨガをしながら至福になっても

人前で歌おう、とした瞬間

私のある場所は完全に閉ざされ

おしりはひけ

声帯がつまる。

そして、

そこにこの世界に対する

私の考え、思いがある。

その考え、思いを

いくら頭で、または心で

変えても

身体は記憶している。

その歌ったときの

自分の全てを。。。

だから、

一瞬にして

全細胞が

ぞの時の身体になる。


それを克服するには

身体に

新しい記憶を

つくってあげなくちゃいけない


それは思考ではできない。


そして思ったのです。


誰にでもあてはまるんじゃないかな?って


予測通り

お客様のワークをするとき

例えば瞑想していただく

かなりいい感じ

P.M,B.の基礎ワークをする。

うんうんいい感じ

だけど、

この世界に自分を出そう、

とした瞬間

目線が泳ぐ。


私はそれをみのがしません。


そう、その方は

この世界に自分を出す、

のが怖いのです。


そこさえわかれば、

それを改善するワークをします。


だから、まずはこのMETHODと

フェルデンクライスメソッドや

この世界にあるその他のもの、と

何が違うの?と聞かれれば


1.ベースには人智学の身体観がある

2・目的を設定したことにより


  結果が個人任せではない


3.明確にこの世界とのかかわりを


  改善するワークである




上記の3つに加え

私がフェルデンクライスメソッドの方法論を

続けていく中で、発見したことがありました。

それは、もちろんフェルデンクライス様も

また、フェルデンクライスメソッドを行う

講師の方々も気が付き

体感されている、と思うのだけど、

不思議なことに

そこに重きを置いている方に

今のところであったことがありません。

それが基礎ポジションという考えです。

もしかしたら、

私の身体があまりにも

”基礎ポジション”からはずれすぎていて

その重要性に気づいたのかもしれません。


これはとても大切なワークですし

このMETHODの根幹となる考えなので

これ以上ここで伝える事は

控えますが、

ヒントとして

私が基礎ポジション”が

どれほど重要かを理解した時

”考える”ということですら

”運動”だとわかった、

ということだけお伝えしておきます。


そう、

”考える””思う”というjことですら

”運動”なのです。


その事がわかった結果として

このMETHODは

全体を整えるための

部分へのアプローチを

体系化することができたのです。


これは、私的には

フェルデンクライス様が

その方法論を発明したことに

匹敵するくらいの

偉大な発明(笑)だと思ってます


それは誰でもできる

とっても簡単なものなのだけれど

確実に

自分自身で自分の基礎ポジションを

整え改善していくものなのです。


だから、毎回毎回

私のワークにいらっしゃらなくても

そのやり方を

自分の物にすれば

生涯、自分のことを

自分で整え、

進化させ、

創造することができるのです。


そうだから、

このMETHODの

フェルデンクライスメソッドや

人智学の身体に関するもの

または、

その他のものとの

上記の3つ以外の絶対的な違いは



4.身体に対する新たな考え方

 ”基礎ポジション”を提案している事と


.”基礎ポジションを整えるためのワークを


 体系化している



ことにあります。


今日も、たまたま

ダンサーの方に

ほんの20分程度ワークさせていただきました。


閉じられていた股関節が開きはじめ

少しO脚気味だった脚は

おいったりくっつき、

表情も、声も、身体のラインもかわり、

とても驚いてくださいました。


でも、とっても簡単なの。


そんなやり方があるのです。


さあ、長文になってしまいました。

が、私なりの

フェルデンクライスメソッドや

その他のものとの違い

伝わったかしら。


わからなかったら

何でも聞いてね。


できる限りお応えします。


さあ、何かをしたいのに

不器用さで悩んでいる方

もっと、自分の表現を広げたい方

自分自身の生き方を

もっと心地よくされたい方

もちろん、どこかに痛みを抱えられている方も

お時間あればぜひ、

8月7日は原宿ルハニスタジオへGO!!


お待ちしています。



PHYSICALはMENTALを作りMENTALがPHYSICALを作る

 ”PHYSICAL METHOD FOR BEING"

お問い合わせ yumiko@physicalmethod.com