2016年9月15日木曜日

自分の星の真ん中に立つ…2016、宿泊夏合宿から



自分の星の真ん中に立つ…2016、宿泊夏合宿から

おもしろさと実感と変化だけを頼り

身体探索を続け、

何のステータスもなくバックアップもなしに

この4月、1年間の養成講座をスタートさせた

最初の受講者は6名


すでにこの世界にあるものと

全く違う身体観、学ぶ、という概念の違いに

j受講者の方々は

最初の3か月は、よくわからないまま

それぞれのタイミングで

私にバス―ガ弾丸を打たれたような体験をしたという。


ある人は、自分の何もなさにに気づき愕然としたり、

ある人は、今までやり過ごしていた感情に出会い

その処理に落ち込んだり


私のほうも

あえてそこを狙ってワークするわけではなく

"生きるとは?”

人が本当の意味で

”生きるとは?”


どういうことか、という身体観をもって

脳と身体と意識を整え

身体の中に”まっすぐな息の通り道”をつくろう、

とすると、

どうしても”そこに”触れる必要があり

言葉にする。



”そこ”とは自分に対して1ミリのごまかしもない場所

多分、それに耐えられず・・・

受講をやめられた方が1名。


その身体観とは

自分が自分という星の真ん中に立ち

この世界とであい

この世界と出会う事で

新たな自分と出会い

自分じゃないもののために

自分を使う時

初めて人が人として


この世界で生き始めるのでは?


という身体観


なので夏の合宿は総勢5名で開催。

その内容は

とても深いものになった。


学ぶという概念さえ変えてしまう


ある人は、ただ面白い と素直に喜び

ある人は、自分が本当に何もないところに何かを生みだしている

という体験をした、と言い

ある人は、本当に深く自分の身体にアクセスする、ということは

カラダのついてガンガン学ぶ、ということではなく、

それぞれが持っている独特の意識=思考に

アクセスすることだったんだと実感し

ある人は、その場所の素晴らしさに

ただただ、喜びを満喫し

ある人は、呼吸する、という概念が全く違っていた、

という事に気づいた、

と話してくれた。


宿泊場所はこんな場所


宿泊として使わしていただいたのは

こんな場所。




*現地入りすると

      チマチマしたワークなんかしてられんな、

      と、考えていたワークは脇におき、

      この場にふさわしいワークを組み立て直した私です。






























参加者さんからの感想

”孤独を作り出していたのは自分でした”」


その合宿後、参加者の方から

”孤独を作りだしていたのは自分でした”

という言葉とともに

こんな感想をいただいた。

受講者からの感想

自分の中に面白いパターンを見つけました

人が離れて行く前に自分から拒絶するパターン

1人でいることがデフォルトだったから、

1人でなくなると1人に戻りたがるし

離れていく雰囲気があると、

こちらから先に拒絶する行動パターン


孤独でいれば、寂しさは軽くで済むから、

人と長く深くつながっていることが不安になるみたいです


家族は、拒絶しないから大丈夫で

家族以外は離れていくかもしれない人たち。

そんな線引きをして生きてきたみたいです。

ダンスWSのときの、

ワークで自分のカラダに光を入れていったのと、

自分の内側を外へとひっくり返すワークで、

外の世界をやっとわたしの内に入れられるようになってきて、

やっと自分が自分で孤独を生み出していることに気付きました。



なんと”さみしい選択”だろう。

でも、誰にでもある。


消えないものがアル


人とかかわってめんどくさいくらいなら

一人のほうがいい。


自分じゃない人とかかわって

ややこしくなるくらいなら

ややこしくならない距離感がいい


そうやってかかわっても

最後は一人になるなら

最初から、距離おおいたほうがいい・・・


でも、そうじゃないんだ。


それじゃ、私という存在はどこにも残らない


”私”という存在は

この世界では

いつかは必ず消えてしまう、


そんなさみしいこと、あるだろうか?

いくらやったって

想像できない世界、


でも消えない世界がある。


あるのです。


それは、あなたの私の、心の中だ。


それでも捨てれないもの



スムーズで問題のないかかわりなんて

何も残さない


めんどくさくて

ややこしいかかわりの中で

それでも

それを手放せず、お互いが寄り添う時、

あなた、が、ワタシの心に刻まれる。

ワタシの心に刻まれた”あなた”は

私の中に、新しい世界観をつくる。

その世界観が、また、

ワタシから別な人に伝わる。


それが”よきもの”なら、

その世界観は

形を変え、行動を変え

また別な”あなた”に伝わる。


”よきもの”でないなら、

いつかは死に絶える。

なぜ?


人にとって”永遠の命”を存在させるのに

必要なものは”感動”だから・・・



”感動”はよきものからしか生まれない


そして”感動”は

一瞬にして

人を自分の星の真ん中に立たせる。


自分から解放されるとき


心は”自分にはない”ものを受け取った時

時に”感動”する。


自分の星の真ん中に立って

自分じゃないものに集中しているとき

初めて心も、考えも解放される。


それくらい自分じゃないものに

集中しないと

自分は自分の囚われの身となっている。


それくらい

私たちは”外側から自分”を

知らされ続けすぎたのではないのだろうか?


永遠の孤独



そして、その外側から自分を見る限り、

自分は

自分自身で

批判され

判断されることになり

自分の星の真ん中に立つ

どころか

自分の星さえ見失っているのではないだろうか?


暗い宇宙で、帰れなくなった宇宙飛行士が

永遠に地球の周りをまわり続けるように

私達の意識は、帰る場所をなくし

どこかも、なにかもわからない場所に

ぽっかりうかんだまま

ぐるぐるぐるぐる、

永遠の円運動を続けるように・・・


*私が思ってる自分の星とは

自分の人生でおこったことすべて

であった事、人、物すべて

自分をこの世界に存在させている何か

自分をこの世界に存在させた何か

をふくむ物は、自分の世界であり、

見えていないけれど

一つの宇宙

一つの星だと認識しています。

その星の上に立つこと


身体的に意識的に、それがものすごく大事だと。




もう一度


自分の星の真ん中に立つということ





”感動”は


意識が自分じゃないものに


アクセスした時に起こる


そして


一瞬にして


自分を自分の星の真ん中に立たせる





感動は人の心に生き続け


その人の世界を育くむ





そうやって育まれた世界は


また別な人の心に働きかけ


時に感動が生まれる。





その感動が、また。。。。





そうやって、


私、という存在が、


形をこえて


誰かの心に生き始める。



だって、消えたくないもの・・・




この合宿のテーマとなったもの




養成講座夏合宿


何より、

判断も批判も加えず

自分ではない人を

そのまま、受けとる

理解する。

そして

共に生きる。


ということを


知らぬ間ワークし、実践し


裸になり

素直さを取り戻し


その上で

自分じゃない人を理解し

共にいれるよう


身体から

意識から

余分な物を取り除き続けた

2日間でした。


帰る時には、こんなピカピカの笑顔。
























こんな素敵な時間を

与えてくれた

参加者の皆さん

多いなるものの働きかけに

ただただ感謝です。


*養成講座2期生


間もなく募集がはじまります。

個人的な事情で

このような形で

養成講座が開催できるのも

ここ何年かです。

興味のある方は

どうぞ、今のうちに受講を検討され

下記のメール

またはこのブログのコメント欄に

お問合せ下さいね。


PHYSICALはMENTALを作りMENTALがPHYSICALを作る

 ”PHYSICAL METHOD FOR BEING"

 お問い合わせ yumiko@physicalmethod.com