2016年9月21日水曜日

身体,ココロ・・どうにもならない事抱えてる方へ



カラダ、ココロ・・・どうにもならない事抱えてる方へ





 今、ご縁があって、パーキンソン病と診断され

 最近お会いした時には、もう机の上に、

 おでこをくっつけてしか座ってられず、

 目はめやにであかなくなり

 声を出すことも難しくなって居る方に

 ワークをさせていただいている。


1年前にお会いした時より状態はぐっと悪くなって居た。


1日目

とにもかくにも、セラピーで歪んでしまった骨を整え、その後のワークで声が出るようになった。

2日目

歌が歌えるようになり、知床旅情を一緒に歌った。

そのさいに、さりげなく手拍子足拍子をいれたら、動かないはずの、持ちあがらないはずの

手足が動き、ひじより上に手が上がった。

出なかった声も、自分の娘さんの名前を呼んでもらったら、見事に、その頃のお父さんの声に戻った。


その間に、飲んでいるメンタル系の薬をやめるようお願いした。ご本人様も奥様もお医者さんの指示には逆らえない、と、いまだに納得はしていないけれど、1か月だけやってみましょう、としぶしぶ承諾しTRYしている。


症状はみるみる改善している。象の足のように向くんだ足は指の形が見え始め、めやにがなくなり

目が開き、声がでワークの助けもあるが身体は起こせるようになった。



3日目

ベッドの上の体操をした。マッチ棒のように寝ていても直立不動になってしまうのを

力を抜いて寝れるんだよ、という事を体験してもらい


4日目

おへそを出すワークをしてもらった。おへそには身体の秘密がたくさんある。でも、なぜか、そこに触れたものは少ない。もっと言えば、第三の目より、松果体より、何よりおへそが肝心、だと、今の私は思ってる。



おへそだと一発で全てを変えられる。


もちろん、やりかたはあるのだけれど・・・
見事、その方のおへそは消えていた。腰椎にくっつくようにすぼまり、おなかにはさまれて”ない”


そのおへそをみて、その方は泣きだしてしまった。

”おへそが、腰椎にくっついてるよ~これじゃ、息が入らない。。。”


そんなこんなのワークをしながら

5日目

なんと、傾かずカウチに座っていらっしゃる。目もあいている。

でも、心はここにあらず。少し話しかけても、一瞬たりともこちらをみず”頭がね重くって・・・”
”頭が重い時はどうするか、 この間できましたよね。またやってみましょうか?”

やりはじめる。でもうつらうつら、眠ってしまいそう・・・


”お父さん、眠い?眠い時はねたほうがいいんですよ。少し眠りますか?””いや、大丈夫です
 やります。”でも、できそうにないな・・・


”じゃ、お父さん、考えが回っちゃうときのワークは?この間やったでしょあれ、やりましょう”

でも、ぜんぜん、めがあかない・・・

あらららら・・・で、眠ってしまいそう。


そこで、

”お父さんがんばってめをあけて、ワタシより大きく開けて、ね、何が見える?
 ほら、あそこの壁には何があるの?””う^ん、絵だねえ。絵手紙の絵だね・・・
"なにいろ?””あか”

”あか・・・は。すいか?”いや、ちがう、トマトだ”じゃ、こっちの壁には何があるの?”
”じゃ、窓の向こうには何が見える?””私は見ないから教えて””となりのマンション”
”となりのマンションのむこうには何があるの?”え~と公園”
*・・・・このあたりからは、記憶をみることになる・・・

”公園には何があるの?””そこに行くのは好き?”
”前は歩いてよく言った””へえ~歩いてどこに行ったの?””どこに行くのが好きだったの?”

会話はどんどんはずむ。パーキンソ病の人なんて思えない顔はまっすぐ声もでる。


最後は、お父さんの好きな

”飛鳥時代”の話にまで及ぶ。


”ね、お父さん、

 今、頭重くないでしょ”

”そうだね”

”どこが一番重たい?”

”・・・・”

”ここじゃない?”

とお腹のあたりを触るワタシ


”そうだね”

”ね、おとうさん。

 自分の好きな話をするときは

 頭重くないね。

 なんでかな?

 好きな事を考える時って

 どこを使ってるんだろう?”


そうやって、

今にも憂鬱で

押しつぶされそうなお父さんは

いつのまにか、

ぱっちりおめめで

くっきり声で

たくさんの事を話してくださった。


ワークとしてはじめたのは

ちゃんと目を開けてまわりをみる、

それだけだ。


たったそれだけで

思考の牢獄から

抜け出すことができた。


それを薬で、とか

その考え方が、とか

ではない。


当たり前の

そんな小さなことで

すべてが変わった。


またこのところ

セッションにいらしてくださる方

WSに出会う方


なんというか、

自分自身につて、とか

将来について、とか

地球について、とか

すごくすごく

大それた、とか

大きな、とか

難しい、ような事に

取り組み、

なのに、

本当に小さな小さなところで

頑張らない

自分を放棄しているように

感じることがよくある。


でも、その一点で

そこを放棄したら

もうわけがわからなくなるでしょ。

みたいな・・・。


そう、

そのこんがらがりのはじめは

いつもたった一つの小さなことから

はじまっている。


だから、

身体、ココロ、

どうにもならないことを抱えているように

思われる方も

ぜひ、そこからはじめてほしい、


そこからがわからないから、

困ってるんだよ、という方は

ぜひワークにいらしてほしい。


それも難しいと思われる方に


キーワードは心地よさ。

1ミリぶれると

すべてがぶれる


それだけをたよりに

自分が

正直に

素直に

居られる身体の位置を

どうぞ

練習して

暇さえあれば練習してみてください。

               YUMIKO


PHYSICALはMENTALを作りMENTALがPHYSICALを作る
”PHYSICAL METHOD FOR BEING"
お問い合わせ yumiko@physicalmethod.com